Snow Leopard で入力モード切替時に表示される選択リストを非表示にする
Snow Leopard では文字の入力モードを切り替える際に command + space の長押しで入力モードの選択リストが表示されるようになった。 このリスト表示の長押しのタイミングが上手く合わないのか、 command + space でリストを表示させずに素早く入力モードの切り替えをしようとして失敗することがよくあって使いにくい。 そこで、このリストの表示を止めさせるように設定をした。…続きを読む
Snow Leopard では文字の入力モードを切り替える際に command + space の長押しで入力モードの選択リストが表示されるようになった。 このリスト表示の長押しのタイミングが上手く合わないのか、 command + space でリストを表示させずに素早く入力モードの切り替えをしようとして失敗することがよくあって使いにくい。 そこで、このリストの表示を止めさせるように設定をした。…続きを読む
iTerm 上で AquaSKK を使うと、入力モードの切り替えに使う l や q が入力されてしまう。 Mac 標準の Terminal では256色が使えないし… MacVim KaoriYa と ATOK2008 の問題がなくなったことだし ATOK2008 に戻そう。
XTerm*color0 : #000000 XTerm*color1 : #c00000 XTerm*color2 : #008000 XTerm*color3 : #808000 XTerm*color4 : #0000c0 XTerm*color5 : #c000c0 XTerm*color6 : #008080 XTerm*color7 : #c0c0c0 XTerm*color8 : #…続きを読む
問題5.17 make-new-machine に label 変数を追加する。 instruction リストに ‘label が存在する場合は advance-pc で次の命令へと進める。 execute で instruction リストの car が ‘label かどうかをチェックし、’label の場合は label 変数に値をセットし、’label でない場合は instructio…続きを読む
問題5.16 make-new-machine にトレースの実行フラグを追加し、フラグのON/OFFメッセージの処理手続きを追加する。 (define (make-new-machine) (let ((pc (make-register ‘pc)) ;; 省略 (instruction-trace-flag #f) (the-instruction-sequence ‘())) ;; 省略 (d…続きを読む
aptitude で uim-skk をインストールする。 $ sudo aptitude install uim-skk インストール後 uim の設定画面から『全体設定』→『入力方式の利用準備』→『使用可能にする入力方式』の『編集…』ボタンをクリックして、SKK を有効のリストへ移動させる。SKK をリストの一番上に移動させる。 『入力方式の一時切り替え』の『副入力方式』を Ant…続きを読む
MacVim で ATOK2008 での日本語入力で問題があったりしたので、他の入力ソフトを試してみることした。 Ubuntu での入力環境と合せることも考えて AquaSKK を試してみた。 mac-uim も考えたけれど、ちょっと毛色の違ったものも試してみたかったので。 ちょっと使ってみての第1印象は、「送り仮名がわかんねー。」 手書きだとそうでもないのに、キーボードだと送り仮名の位置がわから…続きを読む
Mac のウィンドウ操作ユーティリティの Witch がシェアウェアとなっていたので、代わりのソフトはないかと探していたら Senebier というソフトウェアがあった。 Option + Tab でウィンドウ毎に切り替えができ、他にもランチャや履歴機能などがある。 設定画面を表示する方法は、Option + Tab で表示したウィンドウリスト上で右クリックしてコンテクストメニューを表示し『環境設…続きを読む
問題5.15 make-new-machine 手続きに命令計数を保持する変数 instruction-count を追加し、execute 手続きに instruction-count をインクリメントする処理を追加する。 instruction-count を取り出す手続き get-instruction-count と、初期化手続き initialize-instruction-count …続きを読む
問題5.14 シミュレーターに 5.2.4 の修正を加えて、図5.11の階乗計算機を実行する。 (define fact-machine (make-machine ‘(continue val n) (list (list ‘= =) (list ‘- -) (list ‘* *)) ‘(start (assign continue (label fact-done)) fact-loop (t…続きを読む