演習5-20 K&R プログラミング言語C
演習5-20 関数引数型を扱うために tokentype の値に FUNCARGS を追加する。"(" の後に "*" と ")" 以外の文字が続くと tokentype を FUNCARGS にする。 引数の中身については手抜きする。 const などの修飾子については、main 関数内でループ内で最初に修飾子のチェックを行う。 #in…続きを読む
演習5-20 関数引数型を扱うために tokentype の値に FUNCARGS を追加する。"(" の後に "*" と ")" 以外の文字が続くと tokentype を FUNCARGS にする。 引数の中身については手抜きする。 const などの修飾子については、main 関数内でループ内で最初に修飾子のチェックを行う。 #in…続きを読む
演習5-19 type が * の場合は pre_type に * を保存してから次のループに移る。 pre_type が * かつ type が PARENS か BRACKETS の場合には、それまでの出力文字列 out をカッコでくくる。 #include <stdio.h> #include <string.h> #include <ctype.h> #…続きを読む
以下の Python コードの if 文の本体は、直接スクリプトとして呼び出された場合のみ実行され、ライブラリとして読み込まれた場合は実行されない。 if __name__ == ‘__main__’: # do something 同様のコードを Perl, Ruby, PHP で書く方法を調べてみた。 Perl の場合 if ($0 eq __FILE__) { # do something …続きを読む
演習5-18 エラーが発生した場合は行末までスキップして次の入力を待つ。 エラー時にはグローバル変数 is_error に 1 を代入し結果の出力を抑制する。 #include <stdio.h> #include <string.h> #include <ctype.h> #define MAXTOKEN 100 #define BUFSIZE 100 cha…続きを読む
Vim プラグインの Sparkup (rstacruz’s sparkup at master – GitHub) で、CSS セレクタ風の記述から HTML タグ文字列を入力することができる。(zen-coding 風の入力) プラグインのインストールは上記サイトからダウンロードしたファイル内の vim/ftplugin/ 内のファイルを ~/.vim/ftplugin…続きを読む
演習5-14 逆方向のソートを取り扱えるようにする。 my_qsort 関数に引数として reverse を追加し、比較の方向(<, >)を変化させる。 演習5-15 大文字・小文字の区別なしに比較できるようにする。 グローバル変数の fold を設定し、文字を比較する際に toupper で大文字に変換してから比較を行う。 演習5-16 文字、数字、空白についてのみ比較を行うようにす…続きを読む
演習5-13 読み込んだ行を、引数で与えられたサイズのリングバッファ配列に保存していく。 readlines はリングバッファ配列内の読み出し開始インデックスを返すように修正した。 writelines は読み出し開始インデックスを引数にとるように修正した。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <string…続きを読む
5.10 コマンド行の引数 argc は、コマンド名 + 引数の数 argv は、コマンド引数の文字列配列を指すポインタの配列を指すポインタ #include <stdio.h> int main(int argc, char *argv[]) { printf("argc => %d\n", argc); while (argc– > 0) { pr…続きを読む
演習5-10 4.3 外部変数 K&R プログラミング言語C の逆ポーランド計算機をコマンド引数の文字列を利用するように修正する。 積算の記号 * は、コマンド引数ではシェルに展開されてしまうので x を利用する。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <ctype.h> #define NUM…続きを読む
演習5-9 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> int day_of_year(int, int, int); int month_day(int, int, int*, int*); static char daytab[2][13] = { {0, 31, 28, 31, 30, 31, 30, 31, 31, 30, 31, …続きを読む