SKK での日本語入力を試してみる
2009年10月17日
MacVim で ATOK2008 での日本語入力で問題があったりしたので、他の入力ソフトを試してみることした。
Ubuntu での入力環境と合せることも考えて AquaSKK を試してみた。
mac-uim も考えたけれど、ちょっと毛色の違ったものも試してみたかったので。
ちょっと使ってみての第1印象は、「送り仮名がわかんねー。」
手書きだとそうでもないのに、キーボードだと送り仮名の位置がわからなくなってしまう。
使い続けると慣れてくるのだろうか・・・
まあ、辞書登録が簡単なので、辞書を作っていけば使いやすくなるかな。
それから、カタカナ語の入力がとても簡単にできる。
英単語をそのままカタカナになおすことができて便利。
/keyboard で "キーボード" と入力することができる。
しばらく使って試してみよう。